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【月5,500円が無料】松井証券で東証売買内訳データを見る方法

2024年6月29日

松井証券の日本株アプリに東証の売買内訳データ情報が2024年6月より追加されました。

個別銘柄の売買代金・出来高の当日の内訳を「現物/信用新規/信用返済/空売り(機関投資家)」の区分で表示。

以前までは、月5,500円の四季報プレミアム会員しか見られない情報

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個別銘柄の売買代金・出来高の内訳を当日中に確認できる

個別銘柄の売買代金・出来高の当日の内訳について、「現物/信用新規/信用返済/空売り(機関投資家)」の区分で情報を提供。その日のうちに個別銘柄の株価変動の背景が確認できるため、より高度な分析を行うことが可能です。また、空売りの数量を約定ベースで把握することができます。

東証上場銘柄全ての信用取引残高を当日中に確認できる

 東京証券取引所に上場している全銘柄の当日の信用取引残高を、その日のうちに確認することができます。売買内訳データから、信用新規、返済の差引を日々集計し、個別銘柄の当日の信用取引残高の推計値を算出しています。日々公表銘柄以外の信用取引残高の情報については、東証の週次公表(第2営業日16:00頃)を待つことが一般的ですが、東証上場の全銘柄の情報を日次で確認することが可能となります。

過去の株価変動と売買内訳の推移を比較・分析できる

日本株アプリのチャート画面では、メインとなる株価推移のチャートの下部に出来高やテクニカル等のサブチャートを2面表示ができます。サブチャートの表示項目に、出来高(買・売の内訳)と、信用取引残高の選択が可能になります。これにより、直近の値動きだけでなく、過去の株価推移と取引状況の関係性を分析することが可能となります。

個人投資家は必須のアプリなので、この機会に口座開設しましょう!

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